食べてはいけないもの

脚やせに悪い食べものは、高塩分、低タンパク質な食事です。ナトリウムを過剰に摂取すると、体内に水分がたまってむくみやすくなります。
下肢は重力の影響で血液やリンパが滞りやすいので、特にむくみやすい部位です。

ポテトチップス、唐揚げ、ラーメンなどをよく食べていませんか。これらは塩分が多い食品です。外食やコンビニのお弁当、ファストフードは塩分が多いので、できるだけ控えたい食べものです。
しかし、仕事の都合などで外食やコンビニのお弁当になってしまうこともあります。そういうときは塩分量を確認して、塩分が少ないものを選ぶようにしましょう。
最近は健康志向が高まって塩分量を表示している外食店やお弁当があります。

梅干、漬物、塩辛などしょっぱいものは塩分が多いのがわかりやすいですが、意外な食品にも塩分が多く含まれています。
チーズ、昆布、パンなども以外と塩分が多い食品です。昆布には塩分を排泄するミネラルが含まれていますが、その他の食品の取り過ぎは控えるようにしましょう。

水分を排泄するにはアルブミンというタンパク質が関わっています。低タンパク質の食事をしていると、アルブミンが不足してむくみやすくなります。
カロリーを気にしてタンパク質が多い肉などを控える方がいますが、控えすぎはタンパク質不足になってしまいます。カロリーが気になるなら、低カロリーな豆腐や納豆がおすすめです。

食事で脚やせできる

脚がパンパンでスキニーパンツやミニスカートを履けない、こんな悩みがありませんか。
運動や食事制限をしても脚だけやせないと悩んでいる方もいるはずです。体は食べたものでできています。脚やせをするにも食べものが重要です。普段何気なく食事をしているかもしれませんが、普段食べているものが体を作っているのです。
脚がパンパンになる原因の一つがむくみです。食事制限をしても脚やせできないのは、食事制限でむくみを解消するのは難しいからです。

やせるためには摂取カロリーを控えることも必要ですが、毎日の食事から基礎代謝分のエネルギーは確保する必要があります。
基礎代謝とは呼吸など生命維持に必要なエネルギーで、体を維持するために必要です。食事制限をして極端に摂取カロリーが減ると、必要なエネルギーを確保するために筋肉が分解されます。筋肉が減ると代謝が落ちて、ますますやせにくくなってしまいます。
代謝が落ちた状態でダイエット前の食事に戻ればリバウンドをします。

脚やせをするためには、カロリーだけでなく栄養面にも気をつけることが大切です。脚やせに悪い食べもの、脚やせによい食べものがあるのです。
もしかしたら普段食べているものが脚やせしにくくしているかもしれないので、食事の見直しをしてみましょう。食事の見直しをして運動も組み合わせれば、さらに脚やせ効果が高まることが期待できます。
まずは、体の内側から整えるために、普段の食事を見直してみましょう。